エンターテイメントの存在意義

それは元気が出ること。

生きようと思えること。

笑顔になれること。

泣けること。

綺麗事のようだけど、それって、すごく大事なことなんだと、ようやく気がついた。

私は、映画や本や漫画が好きだ。

だけど、そんな仕事より、医者や看護師さんや、お母さんの方がずっとすごいのではないか。

と、そんなコンプレックスを持っていた。

でも、元気が無くなった時、私は病院に行かず、漫画を手に取る。

少し元気のない時に、気になっていた小説を買おう。映画を観に行こう。

「元気」ってワード、それ自体がバカっぽい笑

だけど、それは、生きる力そのもので、エンターテイメントは、植物にやる水みたいなものなんだなぁと思えた。

自分の作るものが、1mmでも、誰かの元気の素になりますように。

知って得しないけど楽しいフレーバー・テキスト

フレーバー・テキストというのは、

簡単に言うと、カードゲームのカードに書いてある説明の文章のこと。

 

難しく言うと、

 

トレーディングカードゲームTCG)において、トレーディングカードの文章(テキスト)欄に書かれている、ゲームのルールとは直接関係のないそのカードの背景設定や世界観を表現した文章。カードの効果や使用法について説明した文章はこれに含まない。フレーバー(flavor)とは香りや風味の意。 コンピュータゲームのなかにも(RPGなどTCGを題材にした作品以外でも)、武器・防具・アイテムなどの背景設定を説明するフレーバーテキストが用意されているものが存在する。」 

 

下記リンクより引用。

http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%D5%A5%EC%A1%BC%A5%D0%A1%BC%A5%C6%A5%AD%A5%B9%A5%C8

 

www.fgrecservices.com

 

読んでみると、「フレーバー・テキスト」というネーミング通り、

物語が香ってくるよう

 

よかったら少し読んでみてください。

カードゲームの最後に、ドヤ顔で言いたくなるセリフが満載です。

肚の底にある宝物はどんなかたちをしているか

大瀧冬佳さんの講習会に参加して思ったことなのだけど、

大瀧冬佳さんいわく

「頭で考えることは理性、肚で思うことは本能」

「肚の底の言葉が人を動かす」

らしく、

それはつまり、「本音」ということなんだけど、

当たり前に、頭に浮かんだことを考えなしに言うことではない。

私含め、みんな、そんな簡単に自分の肚の中を開示出来ない。

色んなことを思うけれど、面倒なことを避けるために、そのためだけに、思いをぼかしたり、すり替えたり、ひどい時には無いものとして扱う。

だから、たまに、形にされると刺さるのだと思う。

「忘れていたけど、それ私のだ」

「私の中にあるのと同じだ!」

「私を見つけてくれる人がいる」と。

肚の底にあるものを、誰か大切な人にだけでも、見せることは出来ますか。

肚の底に何があるか、見る勇気はあるでしょうか。

ドロドロのヘドロみたく腐った悪臭放つものが、実は自分の宝物かもしれない。

【大切なものだと思うとしまい込みすぎて逆にどこにしまったか分からなくなる】

そんなキャッチコピーの舞台のお手伝いをしています。

興味のある方はぜひ、サイトだけでも覗いてみてください。

http://uzme.dance/stage/

舞台初日にはレセプションパーティーを行う予定です。

大瀧冬佳さんにも、私にもw会えますので、是非お誘い合わせの上お越しください。

「毎日やる」ということは、常にやるということ

ブログを毎日更新しようと決め、それに沿って過ごしていると

朝起きて「朝書けるかな、無理そうかな」と思い、

通勤中に「今書けるかな」と思い、

ふとした時に「あ、ネタが出てきた。メモろう」

と思う。

そう、常に「ネタある?」と自分ライターに聞き、

「今日はこれで行くんですか、いや行くしかないですよね(毎日だから迷えない)」と自分編集長に押され、

「今日書きましたか?」と自分の秘書に確認される。

毎日やるということ。

1日1回やるということ。

それは、できたー!寝よ寝よ、

のすぐあとに、ハイ、今日もお願いしますよということで、

常にまとわりつくということだ。

常にまとわりつかれて、上達しない方が不思議なので、なにかを向上させたい時に、「毎日やる」のはとても有効なのだと思う。

私はブログに関しては、今はネタ出しにも、まとめにも困らなくなった。

一見さんが見にきて、読みやすい、面白いものになっているかと言われると、改善すべきところはたくさんあるけれど、わりと快適にやっている。

色んなやりたいことを、こういう風に習慣化していきたいと思う。

本「夫のちんぽが入らない」感想

この本の一番すごいところは、「夫のちんぽが入らない」という、誰も体験したことのない話で、最後にはすべての人が救われるところだと思う。

そのほかにも、凄いところはたくさんある。

・乗っ取られたかのような描写力

・その描写力がある人がこの体験をしたこと

・こんな残酷なことが世にあること。なにかの神話なの?寓話なの?

・それを美しいと思ってしまうこと。

・その本が、こんな美しい装丁で世に出たこと。

・切なすぎることも、コメディに寄り過ぎることもない口語体

兄弟のように仲のいい伴侶を得ていることで、うらやましいと思うと同時に、「この人は、自分と同じだ」という気持ちになる。

最後の文章は特に凄かった。

まるで音楽が盛り上がっていくようだった。

著者の方は、他者に傷つけられてもすぐに、「私がいけないのだ」と言う。

そんな人が、一番最後に、はじめてこちらに意見を言ってきた。

この本は、著者の方そのものだ。

「自伝」と書かれていたのも頷ける。

これは「エッセイ」なんてものではない。

20年近く、人に意見できない人が、さらに人に言えない話を抱えて、少し強くなった彼女が語ることは。

まだ未読な人は、読んで確認して欲しい。

映画「ラ・ラ・ランド」感想 ※ネタバレ有り

ラ・ラ・ランド観てきました。

アカデミー賞取りまくり!

セッションの監督作!

地元の映画館でも上映前からポスター乱立!

ということで、先入観なしで観たい!と切望してたのに「ハッピーなミュージカル映画だと思って行ったら後悔する」などなど、ツイッターで観てしまって。

めちゃくちゃ身構えて行ったら、そんな衝撃もなくなってしまいました。。。

最近の鑑賞は「確認作業」だと、キングコングの西野さんは言っていて、その通りだなと思うのだけど、私は「確認しに行くか」と思って観に行って、それを上回って欲しいと思ってしまう。望み過ぎかなぁ。。。

ミュージカルシーンはとっても良かった。

特に冒頭のは最高で、終わったあと「拍手していいかな?」と思ってしまうほどだった。

でも、最後の2人は成功するけど別れてしまうというのは、普通にある話だし、2人とも成功してるんだからいいんじゃね?と思ってしまった。

ドライなのかなぁと思うけど、やっぱり「君の名は」と同じで、私自身があんまし恋愛映画好きじゃないからじゃ、と思える。

でも、これはやっぱりメインは夢を追いかける、という話で、セッション同様、なんというか、すべてに手の抜けない人なんだろうなーと思った。

ミアの実家に来て「納得できる言い訳を言ってみろ!」というシーンがとても良かった。

彼のセリフは、いいセリフが多いなと思うし、あんな彼氏欲しい。

でも、いち夢追い人として、元気がもらえました。(「2人ともまっとうに努力してんだから報われて当たり前だろ」という気もするけれど。努力している人が報われない、わかってもらえないストーリーが多すぎる気もする。)

以上が、私の狭い了見から観た感想です。

これから色んな人の感想読んでみよう。また違った側面から見れるかもしれない。

あと、これだけ濃く、現代に沿ったストーリーを、いい音楽といいダンスでやられたら、次は何すりゃいいんだろうと思ってしまう。

お笑いでも、音楽に乗せるとウケやすいと言われているけど、映像と音楽の相性だっていい。

恋ダンスの流行から、みんながダンスが好きで、踊りたいと思っている人が多いのもわかったし。

次来るのはなんだろう。

今日のビデオ「Venus Fly」

https://m.youtube.com/watch?v=eTLTXDHrgtw&ebc=ANyPxKr9BgkaReZcHtKaSQFRJmEWKM6-xgHNR11YVwUAY1rfFHePHpIfmnRonkrRaTFdWbg_e9Z-2lpjFB-yhizFVYe_IcYpmg

ファッションフォトが動いているようなPV。

スローモーションって最強だなぁと思ってしまう。

http://nme-jp.com/news/33500/