エルエル

自分のやりたいこと、気になること、覚えておきたいことを、人にも楽しんでもらえるように書いています。

[制作・考え方]

面白い話は、構成よりキャラクター

面白い話かどうかって、 「キャラクターを好きになれるかどうか」 なんじゃないかと思う。 私の好きな話は、 出てくる人たちが、優しかったり、心がキレイだったり、信念があったりする。そういう人たちの努力は見ていて楽しい。 自分勝手だったり、頑固だっ…

アスリートのように毎日構図を切れ

前に行った映像スクールで教わったこと、その2。 ツイッターでもこんな意見を見た。 「死にたくなったらまず寝ろという恩師の台詞も正解だったけど、死にそうなほど退屈したら、カメラを持って街を歩け、と教えてくれた先輩の台詞も忘れられない。外の世界…

構図にこだわる順番は、映像>写真>絵

映像ディレクターよりカメラマンの方が構図にこだわる カメラマンより絵描きの方が構図にこだわる 前に行った映像スクールで教わったこと。 誰でもパシャパシャ写真は撮るけれど、「今日は写生しよう」となったら、画板を手にウロウロとするんじゃないだろう…

知って得しないけど楽しいフレーバー・テキスト

フレーバー・テキストというのは、 簡単に言うと、カードゲームのカードに書いてある説明の文章のこと。 難しく言うと、 「トレーディングカードゲーム(TCG)において、トレーディングカードの文章(テキスト)欄に書かれている、ゲームのルールとは直接関…

スマホで全編撮影した「タンジェリン」監督のメッセージが刺さる

www.fuze.dj 「かつて『10億円ぐらいの予算がないと作れないので、 それが集まるまで俺は映画を作らない』と言った僕の友達は、 50歳になった今でもまだ1本も映画を撮れていない。 だから、待つな!」 映画『タンジェリン』予告編 スマホで全編撮影した映画…

具体的でないものは、完成しない

最近、映画監督の方から聞いたお話。 「具体的でないものは完成しない。 ちょっと ぽい なんとなく という言葉は毒」 私も「何か撮りましょう」と、最近よく話したりする。 何かって何。笑 ちょっと ぽい なんとなく なにか そういう言葉は、使わないように…

デッサンという基本

「デザイナーでもデッサンができる人と、そうでない人は全然違う」 という言葉を聞いた。 デッサンをすれば、 「なぜこの配置は落ち着くのか」 「この色を人の目はどう見ているのか」 「光をどう捉えているのか」 そういうことが、論理と、身体で、 わかるよ…

現場は、いつでも予想外

「クリエイティブなことは楽しいけど、現場に入れば大変な事だらけ」 「現場はシビア。事故なんて起きてはならない」 「予想と違うことが起きるのが普通」 そんな言葉を最近聞いて、 「こんなこと聞いてない!」 「準備が穴だらけだ!」 とか、文句を言うの…

アウトプットに勝る学びなし

今、映像の学校に行っているのだが、愚痴。笑 行くんじゃなかった、とは思わないけれど、 やっぱり、100の学びより、いや、10000の学びより、 1のアウトプットだなと思う。 だってね、100の学びは、10000の学びは、 全部、「実現したいこと」、そのひとつの…

無料でも見てもらえない時代の「無料公開」

話題になっているこちら。 lineblog.me 今回西野さんが踏み切った理由は 無料公開した方が、「双方うまくいく」 と踏んだからだと思う。 双方、というのは、 「本を売りたい」と思っている制作側、 「本を無料で読みたい」と思っている消費側。 現在の「えん…

これからは「熱量比べ」の時代なのかもしれない

「又吉君より書いていない小説家はいるし、 オリラジ中田より音楽に向き合っていないアーティストもいる。 こうなってくると、肩書きなんぞには何の価値もない。何の信用もない。 大切なのは、「何者であるか?」ではなくて、「何ができるか?」だ。」 http:…

「わからない」は「不安」になり、「不安」は「不満」になる

専門家はお客さんに「やっている事」を説明するべきだ。 お客さんはわからないから、専門家に頼んでいる。そして、「わからない」分野のことは誰だって聞きづらい。 そして「わからない」は不安になり、不安は不満に変化する。 先日歯が痛くなり、歯医者に行…

アイデアのダメ出しをする前に

The White Stripes — "City Lights" Official Video 結露したガラスに絵を描いていくこのMV。 こういうアイデアって、正直誰でも1度は思いつきそう。 でも、大体の人は、 「そんなチープなアイデアでは、誰も驚かないでしょ」 と、やりもしないで、そのアイ…

私がCDを買わないのは、バンドの「世界観」「人間性」がわからないから

3+1e.p. [Full CD] / 如何に崇高な精神といえども、顔面が伴わなければ『彼女』はできない。 ikani 宮原那由多さんのシェアで知ったこの、バンド、リピートして聴いてしまうくらい、曲がツボなのですが、じゃあCDを彼らのサイトまで行って買うか? ったら買…

「好きなものが重なる」という「偶然」を仕込む

大好きな○○と、○○がコラボしてる!というもの。 企画側が仕込んでいる時と、そうでない時とあるだろうけど、 大概そういうことが起きると、人は喜んでしまうと思う。 これを仕込むには、 ・対象のファンの他の好きなものを聞く ではないかと思う。 ・対象と…

ヒットの裏側に必ずいる男・川村元気さんのヒットの考え方

「電車男」「告白」「モテキ」「血界戦線」「君の名は。」「怒り」「何者」… やたら流行っているもの、妙な流行り方をしているもの、 そういうものを調べると、必ずと言っていいほど川村元気さんの名前があった。 その方の記事が面白かったので、ぜひ、読ん…