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「好きなものが重なる」という「偶然」を仕込む

大好きな○○と、○○がコラボしてる!というもの。

企画側が仕込んでいる時と、そうでない時とあるだろうけど、

大概そういうことが起きると、人は喜んでしまうと思う。

 

これを仕込むには、

・対象のファンの他の好きなものを聞く

ではないかと思う。

 

・対象と同じジャンルのもの

・対象とターゲットが同じもの

程度では刺さらないのではないか。

 

私はコスプレが趣味だけれど、

「コスプレを趣味とする人」と同じものが好きかと言われたら、

答えはNOだ。

傍から見れば同じように見える、同じセグメントの人でも、

ひとりひとり、全然違うのだ。

 

ひとつのムーブメントが起きている時、

傍からではわからないことがたくさんある。

 

perfumeは傍から見ればのっちが一番人気かもしれないが、

ライブに行くようなファンはあーちゃん好きか多い。

それはなぜか?

知りたければコアなperfumeファンに直接聞くのが一番早い。

もっと早く確実なのは自分がファンになっちゃうこと。

 

傍から見ただけの情報では判断できないものが、そこにきっとある。

 

今気になっているラッパーのGOMESSさんが、

これまた気になっている東佳苗さんの映画の挿入歌を担当していた。


GOMESS / Fake (映画「Heavy Shabby Girl」劇中歌)-MV EDIT-

 

これでいうなら私はGOMESSさんは気になるけど、

ラップというジャンルも、「自閉症」だったり、

そういうものを抱えている人も、正直そんなに興味ない。

 

GOMESSさんに興味を持った方はこちらも是非。

MVも音楽も声もいいけど、歌詞がいいです。


GOMESS『人間失格』PV

 

私がGOMESSさんが気になるのは、曲に不協和音が多いから。

だから私を客として呼びたいなら、「ラッパー」ではなく、

「不協和音」をテーマにイベントをしなくてはならない。