面白い話は、構成よりキャラクター

面白い話かどうかって、

「キャラクターを好きになれるかどうか」

なんじゃないかと思う。

私の好きな話は、

出てくる人たちが、優しかったり、心がキレイだったり、信念があったりする。そういう人たちの努力は見ていて楽しい。

自分勝手だったり、頑固だったりもするけど、憎めない。

展開が予想を裏切るものかどうか、というのもあるけど、すべてのドラマや映画、漫画がそこを目指した結果、出尽くしたような気がしている。

トーリーがシンプルになるなら、キャラクターで魅せていかなくちゃ、という話なのかもしれない。

面白い話も、面白くない話も、どちらも結局は嘘。

面白い話は「出来る営業マンの営業トーク」みたいに、楽しくテンポよくいい気分で聞けて、

面白くない話は「使い古された誰かの言い訳や愚痴」のように、つまらないオチが見えて退屈なのかもしれない。

最近、お話を読む機会が多くて、面白い話とそうでないものは何が違うのか、と考えていたので忘備録としてかきます。