エルエル

自分のやりたいこと、気になること、覚えておきたいことを、人にも楽しんでもらえるように書いています。

「感想」を書く意味

映画や本の感想をブログに書いている

あまり考えすぎるとアップできないから
もう思い出したことを思ったまま書いている

PCで書いていると、なんか調子乗ってきて
無駄に偉そうになったりかっこつけたりしてしまう
それだけは避けたい でも私のブログだし
少しは調子に乗せてよ許してよ と雑に書いている

でも、感想のブログって、アクセスがわりとあったり
コメントがあったりする

よくよく考えれば、
私も何かに感動したら他の人はどう思ったかって
とても聞きたい

私と同じところが響いたのか
違うところが響いたのか
同性、同世代だから響いたのか
同性、同世代でもないのに響いたのか

それを聞くのはとても面白い

でも、あまり感想をうまく書けないな、と感じることが多い

勧めたいから、魅力をすべて伝えたいのに
結構忘れてるし、うまく言えないこともあるし
かと言ってきれいに書きすぎてもつまらない文章になる
悩ましい

でも、その感想を聞きたい人がいるのだ
断片でもいいし、個人的でかまわない
というか個人的でないと価値がないのだろう
「へえ、そんな作品があるのか」と思ってもらえるだけでいいんじゃないか

だから、読書感想文って、実は重要な練習なんだと思う

なにかを感じた時、すばらしいものに触れたときに
共有する術があるのとないのでは、大げさでなく人生が変わってくる

私の友人は「今ハマっているもの」のプレゼンが上手く
よく巻き込まれてしまう
それは好きなものを楽しめる同士を増やせるということだ

私は家族に手紙を書く時に、結構困った
照れを超えて本当の感謝とか、愛情を伝えるのは難しい

でも友人の結婚式では、スピーチを満足に出来た
全部ではないけど、少しは気持ちを伝えられた

褒めるのが下手とか、素直な気持ちを吐露するのが苦手とかあるかもしれないが
それでは、大事な時に大切な気持ちを伝えられなくなってしまう

それの練習が読書感想文で
どの感想も尊くて
文章の小手先の上手さはどうでもよく
「この気持ちを真空パックにしておける」方法を
おのおの磨くべきなんだと思う